過去の日記帳
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2006/06/12(月)
ワールドカップ日本戦当日

いよいよドイツワールドカップ日本戦が本日開催される。4年前の日韓共同開催の興奮が思い起こされます。福西選手が新居浜出身と言うこともあり、前回より市民は盛り上がっております。福西選手の母校の川東中学では、生徒が自ら制作をしたアルミ缶による応援垂れ幕が下がり。新居浜工業高校では、懸垂幕が誇らしげに春風にたなびいておりました。是非日本の気持ちがドイツに届き、勝利を信じ一生懸命皆で応援しましょう。


2006/06/05(月)
自民党青年局による一斉街宣活動

自民党では、青年局を中心に全国一斉街宣活動を行い愛媛では、松山高島屋前および三越前にて約2時間の街宣を行いました。テーマは、「安全安心」についての現状報告と取組について7名の県議が熱き思いを語りました。


2006/05/31(水)
国体開催と愛媛FC

国体の意義そして29年愛媛国体に向けて
5月26日文部科学省スポーツ課・坂元企画官、猪俣専門職との意見交換をしてまいりました。
青少年の健全育成は、日本国にとりまして最も重要な課題です。しかし近年子供を取り巻く環境また犯罪の凶悪化、低年齢化が悪化の一途をたどっております。助け合い・思いやりの心、またさわやかな汗を流すことのすばらしさなどスポーツの果たす役割は、大きいものがあると思います。
愛媛では、平成29年の国体単独開催に向け取り組んでいるところですが、本年よりより具体的な開催種目の選定をはじめ、指導者・選手の育成および施設整備のあり方について本格的に取り組む大切な年です。
付きましては、
1. 国体の意義
国民生活の環境および健康に対する考え方の変化やニーズの多様化、スポーツに対する意識も国体開催当初に比べれば大きく変化をしてきており、まさに国体の意義。
2. 身の丈にあった国体が高知国体を機に話題となりましたが現在の各県の取り組み状況
3. 各種目の施設基準、および開催に伴う宿泊施設を含め交流人口について。
4. 夏秋合同開催における影響
ただ一過性のイベントに終わらせないためにも、国体開催後に何を残すのかが非常に大切となると思います。文部科学省の方々との意見交換は大変実り多いものとなり感謝いたします。
翌日は、えひめFCとよこはまFC が三ツ沢球場での試合がありました。あいにくの雨にも関らず、愛媛サポータはオレンジカラーで元気よく応援をしておりました。試合は、三浦カズのアシストで1点先行され、結果は2対0で愛媛が負けました。惜しい得点シーンもありましたが今後の愛媛の活躍に期待したいと思います。スタジアムは、球技専用であり選手と非常に近いところから観戦でき、大変うらやましく感じました。また電光掲示板も大型で時間の流れや選手の背番号などがわかりやすく思いましたが、オーロラビジョンでないためリプレーが再現できないのが残念でした。そのほか、場内外を問わずボランティアの元気な笑顔が印象的でした。(奥寺さんと三ツ沢にて)



2006/05/22(月)
春の校区運動会

五月晴のもと、新居浜市内各校区に起きまして三世代交流運動大会が開催されました。前日まで降り続いた雨もやみ、自治会・体育振興会等の皆様のご尽力によりグランド整備が行われ開催することができました。お年寄りから子供まで一堂に会し、「爽やかな汗・笑顔・元気な声が校区の隅々まで響き渡り。」大変有意義な運動会でした。


2006/05/20(土)
故井関昌孝様を悼み
故井関昌孝様を悼む
平成18年5月11日享年80歳ご逝去されました。
私は、「元気愛媛の会」を通し短い期間ではありますが、人柄に接し井関様の腹の据わった、筋を通す生き方に、尊敬の念を抱いておりました。今もやさしい笑顔と豪快な笑いが思い出されます。
「不況のときの手の打ち方が、好況に転じたときの勢いにつながっていく、悪いときにどう手を打つかということが、次のいいときに結びついていく。」
「迷ったとき、困難なときは、筋を通せ。それが自分にとって将来不利なことであっても、必ず道は開ける。」
常に前向きに生きてこられました故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


2006/05/18(木)
新居浜の食文化を考える

これから梅雨に向かい食中毒が発生しやすい時期となりますくれぐれも事故の無いよう細心の注意を払わねばなりません。
大豆イソブラボンが話題となり健康の特効薬的イメージですが、実は取りすぎるとホルモンのバランスを崩す恐れがあるとの報告がなされました。やはり人間本来の食物から必要な栄養を自分の力で吸収することへの警笛であると思います。
またフランスの鳥インフルエンザ感染・アメリカ牛の輸入再開による安全性の確保問題など、いまや食品の流通は世界レベルでなされており安全性の確保がより困難となっております。
県では農水県産品のブランド化を図っているところであり果樹におきましてもみかんのみでなく「せとか」等、甘くて皮の薄い食べやすい柑橘の開発に取り組んでおります。また、魚におきましても、天然ものが大半でありましたが、近年は養殖ものと水揚げ量ではほぼ同じとなっております。それだけ自然界の魚が激減したのです。
先日、しまなみの全面開通に伴い今治から尾道へ渡り倉敷の景観整備地区へ、そして瀬戸大橋をわたり日帰りで行ってきました。さすが、大原美術館周辺は観光客でいっぱいでした。しかし、観光客が足を向けてくれるためには、町並み保存に平素よりご苦労されていることを見ました。新居浜においても瀬戸内の新鮮な魚を地元で食してもらい瀬戸内周遊観光の一翼を担えるような企画も将来を見据え必要であると思いました。


2006/05/15(月)
23人の日本戦士決定
日本代表23人の戦士決まる。
5月15日:サッカーワールドカップドイツ大会の選手が発表される。
新居浜市出身の福西選手が代表決定となり、新居浜工業はじめ多くの人が喜んでおります。
巻選手の額に汗しゴールに向かう姿は、何事にも果敢に挑戦することのすばらしさを感じ大変印象的であり。彼の代表決定は多くのサッカー少年に夢を与えてくれるものと思います。また初出場の中村・高原選手は夢をあきらめない強い精神力を感じます。大黒選手は、直前にフランスのグルノーブルに移籍、より高いハードルと目標を自分に課せチャレンジをすることで勝ち取った代表であると思います。グルノーブルFC田部GMに置かれましては、先日の報道ではグルノーブルスタジアム建設が大変な状況とのことであり、異国の地でご苦労も多いと思いますが、日本サッカーの未来のために、夢をあきらめることなく前進されます


2006/05/15(月)
奇跡の動物園
奇跡の動物園「旭山動物園」に学ぶ
県では、財政再建を図るためシステムのスリム化・人員削減を検討し長期計画においてもその後期実施計画の見直しがなされました。今後更なる改革に向け昨年に引き続き民間に出来ることは民間で効率よく実施するための指定管理者制度の導入が図られております。
旭山動物園の取り組みは、廃園にまで追い込まれながらも園職員皆による知恵と知識と夢を出し合い、入園者の目線で何を観たいか、何に感動するのか。自分の人生経験を生かし、こんな動物園があればとの、夢を一つ一つ実現し、結果として旭川に行くついでに旭山動物園に時間つぶしに行くのでなく、目的を持ち動物園に足を運ぶこと。そしてそこにはほかで味あう事の出来ない感動ともう一度来たいと思ってくれるリピータがそこにいる。そのような地道な取り組みが、結果として、上野動物園の入館者をしのぐ結果となりました。とべ動物園においても、道後からの移設については園職員が一丸となり最小の経費で短時間に移動を完了し、動物たちにも付加の少ない前代未聞の事業を成し遂げてことは、記憶に新しいところです。指定管理者制度の導入もさることながら、動物園のあり方・斬新な取り組みにより県民が積極的に足を運ぶものにするためには、県として根本的な見直しが必要であり、同時に入園者の確保は必要です。しかし、経費がかかりすぎるから如何に縮減するかでなく、子供たちが身近に世界の動物たちと触れ合うことにより、環境や優しさ、また私たち人間が同じ動物としてどうあるべきなのか?動物園の楽しさを通して考える機会となればと思います。旭山動物園の取り組みはまさに私たちに指針と夢を与えてくれる取り組みと評価いたします。


2006/05/11(木)
日本の底力
トヨタ売上高21兆円              平成18年5月
現在国地方合わせて1000兆円の借金、国民一人当たり600万円の借金であり行政のスリム化効率化まさに無駄を省く取り組みがようやくなされてきております。トヨタの躍進振りには目を見張るものがあります。3月期決算で売上高21兆円・純利益1兆3000億円。そこに至るまでには、長年にわたる省エネルギーエンジンの開発、ハイブリッド車の開発など地味ではあるが未来を見据えたしっかりとした技術の集積があります。この原油高を背景に売り上げを伸ばすと共に、製造においては、「カイゼン活動」に取り組むなど平素の活動が実を結んだものと敬意を表します。今後は、販売量の増大、製造拠点が各国に分散したための商品管理に力を入れるとの報道がありました。
大きな目標の元、一つ一つのハードルを着実にクリヤーすることの大切さを感じると共に、日本の製造業の底力を感じました。


2006/05/07(日)
光明寺自治会館落成

光明寺自治会舘の落成式    平成18年5月7日

五月晴れの善き日に、自治会皆様の悲願でありました。光明寺自治会館が落成いたしましたこと誠におめでとうございます。
建物は、しっかりと力強く立ち。玄関を入ると、題目「風薫る、5月の光明寺」篠原先生が生けられた、地元光明寺の山の木々が来る人を温かく向かえ、その気配りに感動しました。
なぜ5月を皐月と呼ぶのか?5月は田植えの季節、早苗を植える月という意味で早苗月といっておりましたのを略して、皐月と呼ばれるようになりました。
会館の落成は、ひとえに、自治会員皆様の貴重な浄財と篠原自治会長はじめ、お世話人の気持ちがひとつになりこの日を迎えることが出来ましたことに心よりお喜びを申し上げます。
「安全・安心そして楽しく暮らせる」地域づくりが求められており、治安の悪化および災害に対する地域の助け合いの組織創りなども自治会活動の大きなウエイトとなっており、自治会の果たす役割は、以前にも増して多岐にわたっております。
まず気軽に集まりこの会館を良く使うことにより、コミュニケーションを深めることが大切です。
また高齢化の進展により、一人暮らしの世帯も増えてきており、一人で家にいるより、この会館で地域のみんなが集い子供とお年寄りの交流を企画するなど「笑顔と笑い声が絶えない会館」となりますことを祈念いたします。


2006/05/06(土)
亀田の日
「亀田の日」平成18年5月5日
亀田兄弟の試合をテレビ観戦して想うこと
「ふてぶてしさ以上に強い。」
「有言実行」勝つか、負けるかのリングの中で、信じ頼れるのは己の力のみ,結果を公言することで、自分にプレッシャーを懸けそれをバネに世界への道を切り開く根性に熱きものを感じます。またその奥にある兄弟の絆・子が親への強き信頼があればこそと思います。またこの試合を見て、ボクシング関係者の並々ならぬ種目の復興を願う気持ちが感じられます。彼らの人生はこれからです、ぜひ人生の勝利者となり、私たちに夢と希望と感動を与えてほしいと思います。


2006/05/05(金)
5月5日

春は子供天国
5月の連休は子供にとっても保護者にとっても大忙しです。小学生は、地元の子供太鼓の運行そして保護者はそのお世話。5月3・4日と子供たちの元気な笑顔と声が市内に響いておりました。5月5日には、春は子供天国が、新居浜ドームを中心に開催され多くの人出がありました。そこで私も、新居浜シルバーセンターの人たちによる餅つきに参加させていただき、楽しいひと時を過ごしました。


2006/05/01(月)
倫理とは
「倫理とは」    平成18年5月1日
「おはようございます」この朝の目覚めに一同に会しお互いに腹の底からご挨拶できますことは、今日も元気に生きているとの感謝の気持ちでいっぱいです。
日本は先の大戦において、祖国の興隆と、家族の平穏を念じつつ戦地に赴き尊い命をささげられました先人のことを忘れてはなりません。また、あの悲惨な戦争を尊い教訓として世界の恒久平和に尽くしていかなければなりません。
その戦後の復興は、国民が一丸となり取り組むことで、奇跡的に成し遂げました。しかし、そこには経済成長が優先され、助け合う心、人の痛みを自分のものとして感じる日本人の伝統文化が音を立てて崩れてきております。
例えば先日の学生が写真館の人を殺す事件では、先生に注意されむしゃくしゃしていたので殺す相手は誰でも良かった。また、小学生の幼い児童が帰宅中誘拐され殺される事件など、これが日本かと思われる事件が毎日のように多発している現状を鑑み。まさに倫理の確立がこの国にとり何よりも優先されるべきと痛感いたします。
聖徳太子は、「十七条憲法」を制定するに当たり、その1条に「和をもって尊しとなす」このことは、年齢・職業・経験などさまざまであるがその人に与えられた役割を充分に発揮することで調和の取れたすばらしい社会が築ける。また、お互いにカバーしあいながら助け合うことも含まれております。
また先日、小泉総理が格言を引用され「友の憂いを共に涙し、己の喜びを友は舞う」友人の相談に親身になり解決策を自分のことのように考える、また自分の喜びを友は自分のことのように喜んでくれる。そんな日本を再構築すべきと答弁されました。
倫理観は、外から見ることのできない一人一人の心に芽生えるもっとも大切で価値のあるものと信じます。
倫理の構築は、一人ひとりが有言実行することで地域が変わり、住みよい日本となると確信いたします。




2006/05/01(月)
スポーツの春

暖かくなりスポーツに適した季節となりました。4月29日には、新居浜武徳殿において「春祭り剣道大会」が行われ生徒たちの爽やかな声が響いて降りました。4月30日には、新居浜ウエイトリフティング会場におきまして、「東予高校生大会」が開催されました。4月それぞれに新しい学期を迎え、気持ちも新たに自分の目標を定めチャレンジする姿を視て大変頼もしく感じました。
卓球の愛ちゃんこと、福原愛さんの世界卓球大会の活躍に感動しました。試合においては、集中し相手を見据える迫力、そして勝ちにこだわり、又万が一負けたときには、これまで以上の厳しい練習を自分に課し、次の試合では雪辱を期す、強い気持ちが試合を通して伝わってきます。
同じ高校生としてがんばって欲しい旨の挨拶を行いました


2006/04/23(日)
坊っちゃん劇場杮落とし

坊っちゃん劇場杮落とし平成18年4月22日
東温市にオープンその第1弾としてジェームス三木脚本演出・わらび座ミュージカル制作出演により、夏目漱石の代表作であり道後を舞台とした。「坊っちゃん」が現代によみがえりました。講演に先立ち当会館の代表である宮内政三さんの挨拶があり、「問う会館の講演を通して、松山の文化とあわせて観光客の増加に寄与したい旨の挨拶がありました。』1時間40分の講演でしたが笑いあり人情ありで大変楽しく時間が過ぎました。映画とは違う役者が目の前で実演をする迫力と舞台と観客の一体感がなんとも新鮮でした。講演後ジェームス三木さんから、「杮落としの脚本を手がけたことは大変名誉なことであり、今後ともこの会館が発展することを願う」との挨拶がありました。
これから、当会館が愛媛の文化の発信基地として栄えますことを心より祈念申し上げます
講演に先立ち、ビージョイグループ代表の宮内政三様・東温夢クラブ会長であり東温市長の高須賀功様と記念撮影をしました。


2006/04/20(木)
愛媛県議会報告
愛媛県議会閉会中の委員会
警察経済委員会・4月19日
警察本部長;このたびの捜査情報資料がインターネットに流出したことに対して、謝罪がありました。情報管理を徹底し今後、再発防止に努めている旨の報告がありました。
経済労働部;県内の商工会議所および商工会の再編に対して、現状報告がありました。
本県は、県民所得が230万円台と低く、地方経済の活性化を図る意味からも、県内企業誘致を始め経済力を強化することが急務である。県民総生産の伸び率の比較では、大分県は福岡と近いこともあり、キャノン・ホンダなどを誘致に成功5%台の伸びを示しており、徳島県ではニチハ化学の誘致などにより4%の伸びを記録。本県は、1.5%にとどまっております。現在県としてベンチャー企業の育成等に取り組んでおりますが、県内景気を牽引するまでには至っていない。
商工会議所・商工会の合併について;本県では、市町村の合併により(平成16年に商工会議所11・商工会52合計63)が(現在、商工会議所11・商工会37合計48)であり(平成20年には商工会議所9・商工会23合計32)となる予定である。現在各々の会の合併が促進されているが、商工会議所と商工会の合併規定がないため合併を推進するためには手続きおよび財産債権の移転また税負担などの経費がネックとなり統合がなされていないのが現実であります。県としても国に合併規定を設けるよう陳情しています。現在経営指導員・補助員の人件費など補助総額は、平成18年約18億2千5百万である。

環境・災害対策特別委員会・4月20日{愛媛県地域防災計画改定の概要}
県防災会議において国との正式協議を終え風水害対策および地震対策など、愛媛県地域防災計画の改定が行われました。一昨年の台風災害により他人事ではない事を実感しました。主な改正点は、災害への備えを実践する県民運動の展開・災害用援護者の非難支援孤立地区の対応また、東南海・南海地震対策推進計画の震災対策編が組み込まれたこと。よりきめ細かな計画となっている。如何に正しくいち早く情報を県民に提供し減災につなげるかが重要です。


2006/04/18(火)
新居浜商工会議所青年部総会
新居浜商工会議所青年部定期総会の開催    平成18年4月17日

平成17年度垂水会長の元、「一人はみんなのために、みんなは一人のために』をスローガンに事業を展開され、青年部の活動が市民により理解されましたことに敬意を表します。

平成18年度会長池田さんに置かれましては、この集いをより充実させていただきたいと願います。
本市における経済環境は、改善の兆しがうかがわれてまいりました。特に製造業を中心に活性化してきており、有効求人倍率も、県下ではダントツの1.6倍となっております。しかし、物品販売・飲食業におきましては、未だ厳しい状況です。

県としても財政状況きわめて厳しい状況にありますが、都市基盤整備さしずめ、道路整備に努めているところであります。今後は、11号線バイパス・平形橋など本誌の背骨である整備に力を入れているところであります。

また次なるは、近隣市との連携が不可欠です。

これから皆様青年経済人にお願いしたいのは、「和と力」・・・人の和と地域の経済力です。そして、自らが作り出す想像力。
今後とも青年部のご活躍を心から祈念いたします。



2006/04/18(火)
渡辺修講演会

「東アジアの経済統合と今後の日本経済」
独立行政法人に本貿易振興機構(ジェトロ)理事長   渡部修氏講演会
愛媛県総合科学博物館にて、4月18日10;00より約300人が聴講

講演会に先立ち直接面会し新居浜の現状とものづくりの支援について示唆をいただきました。そこで、四国経済局の担当者をご紹介いただきました。今後は国・県・市が連携し、本市の地場産業の振興に努めて参りたいと思います。

講演会報告
渡部修講師は、新居浜出身で泉幼稚園・惣開小学校・新居浜西中学に在学されその間、久間自民党代議士とは、泉幼稚園で同級生とのこと。4歳で空襲を経験しまた戦後の日本の復興に通産省幹部として活躍。ローカルな時代からグローバルな時代へと変革する中で、世界的視野からこの新居浜を考える善き時間をいただきましたことに感謝いたします。
日本の高度成長は、
1960年代がピークであり年8%の成長率を維持。
1970年代は公害・エネルギーショックなど高度成長のひずみが表面化した時代。
1980年代は製造業が確立し、85年にはプラザ合意がなされ円の切り上げ実施。
1990年代は冷戦が終結し、新しい世界・社会となる。東アジア圏域内経済システムの必要性が必然的に起こる。
日本の景気は、57ヶ月連続の「いざなぎ景気」をもしのぐ、2002年2月より現在連続して51ヶ月を迎える。その成果は、設備・雇用・金融の3過剰が克服されたことによる。
進展する東アジアの経済
日本は、自由貿易協定を現在メキシコ・シンガポールと締結しており今後はアセアン各国と2012年関税0に、日韓・日中自由貿易協定も2020年締結の見込みです。
80年代のわが国は、35%をアメリカに頼っていたが。現在は、東アジアがその貿易国として50%を占めるに至る。
日本はこれから人口減少と高齢化に加速度的に突入していく中で、東アジア圏域内の貿易自由化を行い、国境を越えた労働量を確保し、優秀なアジアの人材を発掘しともに成長することがひいては日本の発展に結びつくものである。外国に投資し、高付加なものについては、研究機関と連携するとともにスピードが求められるため国内を強化していく。ドイツでは、産業の空洞化が国家的問題となっているが、日本においても4・5年前に問題となるも、ある工場が外国に移転するもそこで生産量を高めれば、部品の供給などこれまでの国内生産は活性化しプラスに作用し現在にいたり、また高度高品質恵贈においては国内回帰が起きている。
そして東アジアとの連携に欠かせないのが、同じ船に乗っているとの意識改革が必要です。東アジアの同じ仲間である。それぞれの国境を越え、お互い関心を持ち、支援をしていくことが大切です。
観光と貿易の促進
      瀬戸内には、島並み街道を見ても地中海に匹敵する海の色のすばらしさがある。この自然の財産を地域が連携することで見直すことを提言する。
      農水商品の輸出、例えば青森のりんごのように、高級であれば高級なほど輸出に最適であり、わが県の伊予甘など積極的にチャレンジすることも大切である。
終わりに
      これからこの地域のあるべき姿は、アジアの中の新居浜との意識を持つことです。「国境なき時代」「情報を共有する」そして、「ものづくり法案」において、技術力の維持・大企業が中小企業を技術指導するなど。新たな取り組みがなされようとしております。渡辺修講師におかれましては、世界の中の日本としてよく見よく分析をされ発想の柔軟さ、そして先見性に感動いたしました。今後のご活躍を心より祈念いたします。
ありがとうございました。



2006/04/13(木)
新居浜養護学校分校開校おめでとう

平成18年4月桜咲き誇り、めっきり春めいてきました。今週は、学校の入学式が行われ小学校では、緊張と少し大人になった元気いっぱいの1年生が保護者に手を引かれ新たな1歩を踏み出しました。また、今治養護学校新居浜分校でも、開校式ならびに入学式が行われ23人の生徒が入学されました。入学生徒代表の挨拶では、元気よく一生懸命読み上げる姿に、本当に新居浜に養護学校が開校してよかったと感じました。まだスタートを切ったばかりですが、県と市が協力し関係者の理解の下、障害児・者の拠点施設として今後充実発展することを心より祈念いたします。
なお、写真の桜は我が家の庭です


2006/04/13(木)
男女共同参画について
新居浜市女性連合協議会の来賓挨拶          平成18年4月11日
「人間的潤いのある場作り」実現に向け日夜ご努力されておられますこと、また各団体が連携され女性の地位向上に努められておられますことに敬意を表します。
自然界では、桜の花が満開であり、日本の四季の中でも春の新しい芽が吹く希望に満ちた時期でございます。人の世界におきましては、入学就職とまさに希望とちょっぴり不安な新たなときでございます。
まず、1点目は世の中に目を転ずれば、人の命を奪うこと自体なんとも思わない事件が多発しており、体感治安の悪化が大きな社会問題となっており、犯罪は取締りを強化するだけでは問題子解決は出来ません。犯罪を起こさせない、社会の環境が不可欠であり、そこには、教育力・家庭力そして地域のコミュ二ケーションが大切です。自分だけがよければそれでよい。何かあれが世の中の責任にする。現代の風潮があります。「和を持って尊しとなす。」日本人の助け合いの心が薄れてきていると感じるのは私だけでないと思います。そこには、「家庭円満が元気の源である」と思います。そのような意味からも、女性連合の果たす役割は、日に日に増してきていると思います。
続いて、県の女性施策について少し触れたいと思います。
 まず加戸県政発足に当たり前田副知事が就任、男女共同参画が大きく前進をいたしました。また、人事面からでは、初めて保健福祉部長に女性が登用されまた、係長以上の職員に占める女性の割合は、7.8%に改善されつつあります。「今後は、能力主義・適材適所」の人員配置を目指す。
 県の審議会の女性の登用は35.8%であり40%を目指しております。
 DV防止に対し、昨年新居浜でセミナーを開催し、サポーター養成を行い多くの市民の皆様の参加を得、意識の向上に勤めてまいりました
 新居浜市の男女共同参画の取り組みとして計画の策定・条例の制定はもとより、県内唯一宣言都市であり、全国でも未だ85市町にとどまっており、平成12年の宣言は大変先駆的なものとして評価されるものです。
人口減少・少子化このことは大きな問題であります。別に男性女性の責任と分ける必要もないことですが、確かに男性は子供を生むことは出来ません。しかし、よくよく考えてみますと、男性が頼もしく安定した生活と将来安心できる生活設計が描けないためまた魅力に欠けるためとの研究発表がなされ、男性の一員として責任を感じております。まさに男女共同参画社会の中で解決すべきことと思います
終わりに、新居浜市女性連合会のますますのご発展を祈念いたしましてお祝いの言葉に換えさせていただきます。


2006/04/13(木)
新居浜市消防観閲式3月5日

晴天に恵まれ新居浜市消防観閲式が山根公園グランドで盛大に開催されました。
平成16年の台風災害におきましては、市民の「安心安全」の先頭に立ち減災に努めていただきました。このように消防団が一同に会し、平素の訓練の成果を披露されますことは、私たち市民にとりまして誇りとするところです。尚、今後は市民が観閲できる取組を望みます。
ご苦労様でした。


2006/04/13(木)
乗馬大会2月25日

新居浜乗馬大会に想う
平成18年2月25日

少しずつ春めいてよい時候となってきました。本日乗馬大会が盛大に開催されましたことお喜び申し上げます。

子どもから高齢者まで、自分より大きな馬を銃自在に操る醍醐味を満喫されているのを観てうらやましく思います。

「乗馬療法」とは、紀元前400年ころギリシャで「負傷した兵士を馬に乗せて治療した。」そうです。ドイツでは、医療行為として認定されているそうです。
その効果は、馬のリズミカルな揺れが、人間の脳や体を刺激することで、心身ともに機能向上が図れるとのことです。

本日の大会が実り多きものとなることを祈念いたします。


2006/04/13(木)
本気子育て

星子幼稚園
これからの日本の大きな課題は、人口減少にどのように対応していくのか?このことは経済や産業形態にとどまらず福祉教育面にも大きく影響をもたらしてまいります。日本がこれまで経験したことのない領域にすでに入っております。まず、少子高齢化のうち子育て支援について申し述べます。「子供は私たちみんなの宝である。」この事を再認識しようではありませんか。私は、フルマラソンを完走する園児を続々と誕生させている幼稚園がある事を知り、いても立っても居られず、2月8日大阪四条畷市にある星子幼稚園を視察してまいりました。登園するとまずアンパンマンの曲に合わせ思い切り体を動かし、みんなに合わせ大声を出すこと1時間。そして早朝ランニング、園庭1周350メートル当日園児とともに8周しました。そこで、私が感動したのは、「園児みんながあまりにも元気なこと、大きな声が出ること、そしてはじける笑顔と何よりも吸い込まれそうな輝く瞳です。」これを見ただけで、星子幼稚園の取り組みが一目瞭然でした。また平素も運動公園でのランニングや富士登山を通して自信と体力作りを行っている。そして給食は母親が交代で担当し、地元の新鮮な食材を使い、心のこもった給食により偏食も直る子が多いそうです。そして、フルマラソン当日は、カルガモの親子のように園長の後を走り、その脇を伴走の先生が“しりとり”などをしながらやさしくフォローするそうです。そして、参加者から「よくがんばるね」の一言が子供たちにとって大きな励みに成る。また、年少の時から年長さんの完走しゴールする姿に自分を重ねあわせ、やれば出来ることを子供の中で学びます。5歳の子が42.195キロを8時間以内に走りきる。園長は、マラソンによって多くのことを学びましたが、このことは目的ではなく一つの手段に過ぎません。「これまで園児に完走を求めたことはなく、いけるとこまで行こう」とのこと。私が感心したのは、年長クラス13人が全員参加そのうちの11人が走りきり棄権2名も30キロまで走り、みんながんばったそうです。自然の中で元気いっぱいに走る姿、そして親のかかわり方、地域の人の一言の大切さ、何よりも本人の完走した自信と目的を持ちがんばる心が芽生えてくること。この研修で一番印象的だった事例として、四条畷市のイベントに園生が鼓笛隊として参加、当日はあいにくの雨、ほかの園児が参加を断念する中。星子幼稚園では、子供たちが是非とも演奏したいとの気持ちに対し、ぬれながら演奏したそうです。当然、演奏後ずぶぬれになる園児に、園の保護者又役員が駆け寄りタオルで拭いてやったそうです。そのとき、ある保護者が真っ先にわが子に駆け寄り「がんばったね」と優しく声をかけ拭き始めたそうです。鉄村園長は、それを見てその保護者に対し、『分け隔てはやめよう!とやさしく諭したそうです。園のみんなが一緒にがんばり演奏が出来た。まず声をかけまた体を拭いてやるのは、一番寒そうな子、小さな年少さんからでしょ!もし一番寒がっている子の保護者が来ていなければその子は寒さと共にさびしい思いをするのではありませんか?そのとき保護者の皆さんが弱っている子供からやさしく声をかけ丁寧に拭いてやることが出来れば、その子は「・・ちゃんのおかあさんに拭いてもろたんよ。」』と自分の親に報告するでしょうし保護者同士のコミュニケーションも図れ、何より子供たち自身がわけ隔てないことに喜びを感じます。特に幼児に対してより深い愛情で包み込むことで子供は大人に対して安心し素直にその愛に対し感謝すると感じました。今の時代子供を取り巻く環境が悪化しているといわれますし、子供自体に問題があると指摘されますが、実は私たち、まず大人が変わらなければなりません。子供は親の背を見て育ちます。このような気持ちや行動が取れる県民が増えれば、知事の目指す「愛と心のネットワーク」がより現実のものとなると確信し、清々しい気持ちになりました。最後に園長の「子供に生きる力を!」との言葉が印象的でした。


2005/12/14(水)
12月県議会要
|平成17年12月議会を振り返り
本議会の争点は、県財政の財源不足に関しどのように対応していくのかに尽きる。中期財政平成18年度より平成21年度の4年間で、1579億円という巨額の財源不足に陥る見込みであり、財政破綻の危機的状況にあり、県内経済や県民生活に多大な影響を及ぼす「財政再建準用団体」への転落という非常事態はなんとしても避けねばならない。財源不足解消に向け「財政構造改革基本方針」を策定して歳入際出全般にわたる徹底した見直しを行い本件の未来のため全力を尽くす。本件予算規模は、7347億6828万円となる。財源は、国庫支出金・寄付金・県債などを充当する。今後は、職員給与構造の見直し、各種制度の見直し、公の施設に係る指定管理者の指定を推進する。
主な原因として、バブル崩壊後、景気浮揚対策として国が公共工事の推進を図ったことの付けと、平成16年三位一体改革に伴う270億円の財源不足などが上げられる。
その対策として、持続可能な県政維持のため、財政構造改革を推進する。
総務企画常任委員会報告
1. 職員給与に関する条例ついて民間、国、他の県との均衡を図るため給与制度自体を抜本的に見直す。これに対し、給与カットは、財政再建準用団体への転落を回避するため特例条例により給与を臨時的に減額するものです。評価方法は、人事委員会勧告に従い、勤務成績の給与への反映が柱の一つであり、客観的な基準により公平公正に行う。
2. 財政構造改革について、財政再建準用団体となる基準は、標準財政規模の5%以上の決算赤字が発生した場合であり、本件の標準財政規模は、約3000億円であり決算でその5%の150億程度の赤字が出れば転落する。
3. 愛媛FCについて、Jリーグ昇格は、地域の活性化に大きく寄与すると思う。今後の経営面に対しては、愛媛FCの経営努力が第一で県が具体的経営にかかわらない。しかし、県民総ぐるみでその下支えをしていきたい。


2005/12/14(水)
塩川正十郎時局講演会

自民党新居浜支部塩川正十郎時局講演会
平成17年11月20日(日);ユアーズ会館13;00から14;30
平素は、自民党に対しましてご理解ご支援を賜り御礼申し上げます。
新居浜支部長挨拶;黒川洋介
立党50年の節目の年「改革なくして成長なし」国においては、中央集権から地方分権へ改革が進むとともに、本日のテーマ「少子高齢化時代を迎えて」人口バランスが今後大きく変化することにより、社会保障・福祉・医療・経済力そして国力の衰退が危惧されているところです。まことに時期を得た講演を頂、参加者からは有意義な時間でしたと好評でした。私たち支部関係者に対して時期を得たお話を頂、より一層自民党活動に今後とも取り組む覚悟です。講師に置かれましては、今後ともご健勝で、ご活躍されますことを祈念申し上げます。
 今回の内閣のKEYは、総務大臣竹中清蔵・幹事長阿部信三である。
 「自然環境を守ること、若者を育てることの大切さ。」
 年金支給額を65歳から70歳にスタートを伸ばすことで、社会参加が促され就労者6300万人のうち500万人(全体数の7%)が確保でき、年間毎に100万人雇用を確保できれば人口減に対する労働力確保が可能である。学生の就学年数を4年から6年に延長する。そのことは、基礎学力の向上を図る。関連して、学生育英資金の見直しを行い、ドイツでは、総額2兆円を超えており。日本では、9500億円であり、国家として若者の育成の観点から充実することが大切です。
 「安心して生み育てることの出来る社会作り」
日本は子育ての総合性にかける。ヨーロッパでは、育児休暇最長3年を確保し、休業中の給与補償・地位保障は国が90%を負担する。最低でも6ヶ月間の育児休暇を確保する。しかし、日本では就労女性の方が、特殊出成率が高いことも事実です。
 青少年の育成に必要なのは、リベートの不可・のんびり・語学・我慢する心を育てる。
 自民党立党50年の歴史;1955年(S30年)ベルリンの孤立など冷戦の高まりの中、自由党と民主党が合併、自民党の55年体制のスタートの年。(S35年)IMFよりアメリカの特許(ナイロン)を日本に開放し活性化の源となる。小泉総理には、ダーティなところがない、選挙の焦点がはっきりしている。しかしその後の姿勢が少し高すぎることが心配である。それは改革の法制化が見えてこないことにあせりを感じていること。外交に関しては、民間特に韓国とはワールドカップの実現により相互理解が広がったことが大きい。また人民と政府の格差があることも見逃せない。
 消費税に関しては、低所得者に対するセーフティガードを設ける。タックスNOタックスの是正。納税方法インボイス方式
 中央と地方の関係;行政サービス1600項目(ミニマム)実際は110項目必要であり、過剰サービスの見直し。補助金750項目基準財政および地方交付税の対象の見直し。
などが提起され今後の改革に向けての指針が示され大変有意義な講演会でした。


2005/12/11(日)
ウエイトリフティング12月

師走、新居浜ウエイトリフティングに取りましては、大変忙しい季節です。2日には、高校新人大会と社会人大会が市営練習場にて開催され、県保健スポーツ今井課長も観戦に来ていただき熱のこもった試技に感動されておりました。又10日には新居浜ウエイト恒例の69回福祉餅つき大会が開催され、爽やかな汗と親睦が図られました。私も一臼搗きましたがよい運動になりました。学生と社会人とが協力して次の世代に伝えていくことの大切さを感じました。


2005/12/02(金)
愛媛の教育

愛媛教育の現状報告(義務教育現場)
平成17年12月2日
挨拶;国の改革により、義務教育費国庫負担金の一般財源化が大きな焦点となっております.県としては義務教育に関しては、国の責務であり現制度の堅持を要望している。子供を取り巻く環境の悪化が懸念されており、先日の広島での女児殺害事件。又、子供たちを見守るべき地域の大人、特に公務員によるわいせつ事件など、県内外を問わず『心の荒廃・倫理観の欠如』により最悪の状況にあると感じると共に.そのことが日常化し、事件に対して慣れっこになっていること事態に危機感を抱きます。まさに家庭―学校−地域、社会全体を根本的に見直さなくてはこの荒廃は止められないとさえ想います。


1. 三位一体改革における,義務教育費国庫負担金については,中学校分8500億円全額を一般財源化するのではなく、小中学校共に現行の2分のTから3分の1に引き下げることにより8500億円を削減する。義務教育はあくまで国の責務であり現行制度の堅持を国に要望する。又施設整備については、文部科学省関連の施設整備費の一部が国から税源移譲される。

2. 教職員の給与の減額に伴い加配教員の数も削減されるのかについては、少人数指導等の加配は、国の定数改善計画により定めるものであり給与減が直接結びつくものではない.来年度に関しても、現在文部科学省に加配の要求をしている。
教員平均年収の減額;42歳平均扶養手当有り年8607円つき700円の減
扶養手当なし年1107円の減
本県の教職員総数;小学校―5541人・中学校―3146人(国の加配145人含む)
加配の状況;全国5380人本県145人を確保(教職員を含む)県単・市単の加配はなく、支援員制度はある。
少人数授業の実施;(教員)一人当たり小学校―18.6人・中学校―14.6人の欧米が目標。本県、小学校―16.6人・中学校―14.7人
T学級あたり;小学校―22.4人・中学校―28.6人

3. 障害児教育・特別支援教育コーディネーターは、県下すべての公立小中学校および盲・聾・養護学校を対象に平成16年度から3年間実施、新居浜市に関しては、昨年実施済みであり、特別支援教育体制推進事業の推進地域に指定している。
「特別支援教育の取組」−障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加を支援するものである。「特別支援学校」−現在、盲・聾・養護学校の障害種別を超えた学校制度。「特別支援教室」−通常の学級在籍しているLD・ADHD・高機能自閉症の適切指導および特殊学級を含む。(当面は特殊学級を直ちに廃止することはなく、特殊教室へ移行していく。免許状は、(1種・専修・2種)の区分となる。
今治養護学校新居浜分校について、平成18年4月開校、当初生徒30人、教職員20人規模でスタート予定。地域の障害児教育のセンター的役割を目指す。18年2月中に内部改修およびグランドの整備を行う。通学はスクールバスの運行・給食・近隣のプール・体育館・そして地域の学校との交流を行うこととし、現在説明会を行っている。

4. 小中一貫校の県内の取組は,松山にて2地区(日浦小と日浦中、泊小・由良小とごご島中)が取り組んでいる。県として教諭の兼務発令を行い支援している。必要性とは、授業の方法・科目・難易度が大きく変わり、その結果として不登校、引きこもり、飛行などのT因となっていること。中高一貫校(今治東中・松山西中・宇和島南中)が平成15年度より実施し、平成18年に中等教育学校に移行する。必要性は、心身ともに多感な時代高校入試の負担を減らし、ゆとり教育を進める。幼稚園―小学校−中学校−高等学校―大学の単線型を見直し,(小中一貫教育校・中等教育学校の複線化を図る)

愛媛県議会議員 黒川洋介


2005/10/29(土)
愛媛県議会山形視察

山形県視察
私は、愛媛県議会総務企画委員長の黒川洋介と申します。
本日は、大変お忙しい時期にもかかわりませず、私たちの視察の申し出に快くお引き受けいただき委員会一同感謝いたしております。
視察内容が盛りだくさんでありご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
まず、議会事務局次長神尾芳昭(よしあき)様におかれましては、お時間を割いていただきまことにありがとうございます。
1.PFI
2.インナーマニフェスト
3.山形空港・山形新幹線ご説明いただけるとのことでありお手数をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
余談ではございますが、先日藤沢周平の「蝉しぐれ」を観てまいりました。時代が大きく変化する中で、(仁義忠孝礼)が尊ばれ、貧しいながらも助け合い、一途に生きることに感動しました。東北の厳しい自然の中で粘り強く生きることを教えられた気がいたしました。またそのことは今の新潟県民の気質にも引き継がれていると思います。

調査事項の説明および質疑応答
1. それではまず、PFIについて
愛媛県では、財政構造改革に取り組んでいるところであり、民間の活力を導入する指定管理者制度の実施・税滞納整理機構の設立を始め最小の経費で最大の効果を出した目取り組んでいるところであります。PFIにつきましては、県立病院の立替における導入の可能性について調査を行っております。山形県におかれましては、PFIにより県営住宅鈴川団地の移転立替事業を行われたとのことであり、民間のノウハウの活用とともに推進されるに当たりご苦労されて点また注意点などについてもご指導いただければ幸いです。
PFIにつきましては、土木部建築住宅課課長有路廣志(ありじひろし)および大江正男(おおえまさお)。
視察において
山形県では、限られた予算の中で、より効果的に、かつトータルコストの縮減が可能な「PFI手法」を導入し、県営住宅の立替を行っているところです。
PFIの導入に関しては、全庁的に検討を行い現在進行中の県営住宅立替に関しては、土木部が担当している。まずPFI第1号の「鈴川団地立替事業(山形市・30戸)」につきましては4グループにより入札。従来手法に比べコスト削減率約24%を達成。本事業の特徴は、土地も民間業者から提供を受け、地元企業の参加可能な事業スキーム、「中心市街地の活性化」も大きなテーマであること。
業者選定にあたっては、「定量事項」の配点50点、「定性事項」の配点50点とし審査委員には、外部委員5人および内部委員2人の計7名で構成。審査結果として、県の予算に対するコスト削減率は、21%であった。コスト縮減要因は、性能発注による設計建築コストの低減および競争性の確保。今後の課題として、総合評価一般競争入札における標準化・簡素化。落札決定基準における審査項目の設定方法。審査項目の配点基準における客観性の確保・価格要素の重み付け。民間施設の提案に対する評価方法。など解決すべき事項はあるものの、ジョイントグループの参加が増しており今後の定着に向け取り組んでいるところです。グループへの支払いについては、補助金部分は直ちに精算を行い、残りの金額については20年で支払うこととしているとのことです。ぜひとも愛媛県でも民間活力(知恵と財源)を有効に生かした、PFI事業の導入を図るべきと思います。
2. インナーマニフェストにつきましては、愛媛県におきまして県民のニーズを的確に把握することに努めるとともに、常に県民の目線に立ち事業を推進することに努めているところであります。マニフェストとは、より具体的に目標を立て、予算期日を明記し常に結果についても検証していくものであります。インナーマニフェストの導入のきっかけと効果について学びたいと思います。
インナーマニフェストにつきましては、総務部改革推進課長小林正宣(こばやしまさのぶ)。
視察において
山形県では、知事と部局長が政策合意を締結「山形夢未来宣言」、県づくりの目標を共有すべく、インナーマニフェストを平成17年8月10日に締結。
今後は、各部長が進行管理を行い年度末には、達成状況を検証の上、知事に報告するとともに県のホームページにて県民に情報公開を行う。経緯として、県の財政の悪化が背景にあり、総合的に見直し、平成18年には一般財源で160億の縮減平成20年までの3年間に360億を縮減すべく、重点分野工程表を作成する。山形県は、公債比率が16%(ちなみに、愛媛県は21%、全国平均では、22%)愛媛においても例外でなく、県の健全財政を確保すべく現状の公開と健全化に関し県民の理解を得て、リーダーシップを持って未来の県財政健全化に向け今取り組むべき最重要課題です。
3. 山形空港・山形新幹線の整備について
愛媛におきましては、平成29年に国体を予定しており陸・海・空の整備が望まれておりまたフリーゲイジトレインの導入に向け取り組んでいるところであります。山形空港・山形新幹線の現状と今後の課題についてお願いいたしたいと思います。
また、山形空港・山形新幹線につきましては、土木部管理課交通企画室室長渡辺弘明(わたなべひろあき)。
研修
山形新幹線は、平成4年に開通東京から山形まで乗り換えなく快適なたびが出来る。福島までは、東北新幹線車両を連結し、福島駅で切り離し仙台方面と山形方面に分かれるものです。東京では、乗客があらかじめ行き先に別れ乗車し切り離しの際も乗り換えなしで目的地までいけるものです。山形ミニ新幹線は、福島山形間の軌道は広軌であり軌道変換しなくてそのまま運行できる。在来線もすべて広軌に変えており、今回四国に導入が検討されているフリーゲージトレインとはシステムが違う、そのことについては、秋田では、複線化がされていることです。また導入に際してのメリットに関しては、物理的時間短縮もさることながら、山形新幹線の開業により、山形と首都圏間において、福祉までの乗換えがなくなり、大きな心理的抵抗が解消されたとのことです。山形新幹線は、平成4年7月に福島〜山形間が開通これにより山形〜東京間約40分短縮された。利用者数は、開業前に1日6330人から9100人と44%増加し、開業翌年以降も順調に推移している。
視察を通して、四国にフリーゲージトレインが導入されることにより、心理的抵抗が解消され、観光面・少子高齢化に対する高齢化福祉・経済の発展にも将来においてかならず寄与する物と確信いたしました。


2005/10/29(土)
愛媛県議会三鷹視察
三鷹市視察 平成17年10月25日
私たちは、愛媛県議会議員、総務企画常任委員会もメンバーです。
私は委員長の黒川洋介と申します。
本日は、議会事務局局長児玉昇治様・企画情報室長宇山正幸様・ご参加ご指導をいただきありがとうございます。
この視察に当たりまして、大変お忙しい時期にもかかわりませず、快く視察を受け入れていただき感謝申し上げます。
愛媛県におきましては、電子自治体の構築に向け、情報スーパーハイウェイを13年4月より開始し、庁内RANおよび一部電子入札をスタートさせたところであります。
三鷹市に置かれましては、ブロードバンドネットワークを整備され、住民参加による教育・福祉・災害ボランティア・文化経済の発展に寄与され。インテリジェント・コミュニティ世界一に選ばれましたことは記憶に新しいところです。情報先進地の構築は、行政の積極的な取り組みが大切と痛感しているところです。
まず
1. 現在の取り組み状況と今後の整備目標
2. 電子申請におけるマルチペイメントネットワークとセキュリティ
3. 情報政策コーディネーターによる民間人材登用について
など、これまでの取り組みをお聞かせいただき、ご苦労した点および注意点などもお聞かせいただけたら幸いです。
視察実施に当たり愛媛県議会を代表いたしましてお礼のご挨拶といたします。

視察開始
三鷹市が電子自治体を構築するプロセス。
三鷹市は住みよい町を目指し、下水道のインフラ整備を重点的に行い昭和48年100%完備を達成する。しかしながら道路のインフラ整備が送れ、現在でも東京都により整備が行われているが未整備が目立つ。戦前は、中島ショウダ飛行機が立地しており、最先端技術集積地であった、その後日本コロンビア・日産自動車などが立地するも撤退し昭和50年を期に、東京都のベットタウン化が進み今では宅地が60%を占めるまでになりる。また土地利用については、東京都が用途地域別面積を決定し、商業用地と工業用地を足しても10%にしか満たず、今でも住宅30棟が1年間で増え続けている。税収も市民税44%・固定資産税40%であり法人市民税はわずか5%に過ぎない。それに高齢化が拍車をかけている。そこで、大型企業誘致を断念し、その代わり開きマンションなどを有効利用し、IT集積市を目指すべく昭和60年より、個人情報保護条例施行を行い、ホストコンピューターを導入その後電子自治体を目指し、平成10年には、「SOHO-CITYみたか」構想の実施を行う。また一方電子自治体の取り組みとして、ホストコンピューターからパッケージ採用に踏み切りコスト削減に取り組む、このことにより、全体の適正化を実現し全体の見直しとともに個々の効率にも成功した。現在情報セキュリテーの確立に取り組んでいる。SOHOとは、(スモールオフィスホームオフィス)の略。現在三鷹駅前の雑居ビルの空きフロアーを改築し三鷹SOHOパイロットオフィスを実証中です。使用者は、1人から5人程度のグループであり年商は、4000万から15億程度を見込んでいるとのこと。地域の民学産公の協働の推進が注目されている。そのきっかけは、他地域からの転入者が増すことにより自治会加入者が50%をきるに至り地域のコミュ二ティーが低下することに危機感を持ち、コミュ二ティセンタの活動を通し、行政の情報を公開することでより多くの市民の参加に成功した。「みたか市民プラン21会議」では、平成9年第3時基本計画素案を白紙から市民参加により作成する。また、平成11年(株)まちづくり三鷹を市の2億7250万の出資により設立、平成16年には、営業利益8億あまりを計上。その活動の中でも特筆すべきは、市役所機能の移転を手がけ市工事検査業務を請け負うもの、シニアSOHO (NPO)のおいては現役時代企業戦士だった人材を生かし、小さいがゆえに出来る家庭訪問を行いパソコントラブル相談を軌道に乗せることに成功する。NPO子育てコンビニにおいては、都会で子育てに孤立した人たちを対象に母親代わりとして、保護者に対する相談業務を行う。また、三鷹ネットワーク大学をを14の教育・研究機関と協働で知的創造の場として高度な社会教育を行うことと、高齢化に対応するため、企業から中古のパソコンの提供を受けマイクロソフトから無償のソフト提供を受け、高齢者に対して2年間無償貸付を行うなど次のステージに向けた取り組みがなされている。
総括;電子自治体の構築において公の情報公開と、市民参加(協働)の意識、そして何よりも、組長の電子自治体構築に関する情熱を感じます。ちなみに三鷹清原慶子市長は、東京工科大学の学部長を勤めた方で当に電子町作りのプロです。また、国の最先端事業の取り組みに関してアンテナを高く張ることも成功の秘訣と教わりました。


2005/09/19(月)
愛媛FC・J2参入に向けての課題
“愛媛FC”・J2参入における施設整備について
昨年は、大塚(徳島)・ジャスパ草津に及ばずJ2入りが果たせなかった。本年は是非ともJ2入りを果たすべく現在、JFLではトップの成績です。
これまでの整備の経緯として、県では、2001年より2004年に老朽化したメインスタンドの長いすの改修(7000席)を7700万で更新、昨年はバックスタンドおよびサイドスタンドの改修を1億4千万懸け行い、J2規定の固定席1万席を確保した。
2006シーズンJ2に入会予備審査結果の通知が9月9日にあり、9月8日に開催した臨時経営諮問会議において、@2006年シーズン想定予算規模の見直しAスタジアム要改善6項目の所有者による改善計画書の添付を付すこととなりました。
Jリーグ参入の正式申請締め切りを30日に控え、現状では困難との見解であり、スタジアムを管理する県として,の対応が急がれております。今回の参入において改造を最も指摘されたのは,メインスタンド3000席の個席化であります。
この背景には、鳥栖・神戸・大分など続出する赤字経営のクラブに対する危機感を募らせている。またJリーグへの昇格は,「許認可」でなくJリーグ全体の状況を見ながら判断する物であること。それゆえに最低ラインを負うのでなく、プロ化した後のことも充分に考慮して判断すべき物であること。また、今期J2入りを果たした2チームも低迷していることより,今一度チームの強化・サポーターおよびスポンサーの確保とそれを支える地域の意識を確認する意味でも大切な判断が求められております。今回の通知を真摯に受け止め。このことをクリヤーする為には、愛媛FCはもとより・管理者・県議会・そして県民の理解と支援が必要です。
又県財政厳しき折,選択と集中が問われる物であります。
しかしながら、スポーツ立県を目指す本県に取りまして,12年後の国体に向けての大きな励みとなる共に、愛媛県にとりましてもJリーグチームを有することは、交流人口の拡大も望め、地域の活性化にも寄与するものと思います。青少年の育成に起きましても夢を持ち挑戦することの大切さなどを学ぶと共に、サッカー競技に限らず地域スポーツクラブのモデルとしても大変意義あるものと想います。


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