もう既に、ヨーロッパは小さくなっている。
経済、環境においても単一国家である事の限界と意味を失い、
また、第二次大戦で同じ大陸の民族同士が血で血を洗う事の恐ろしさとそれにより何も生まれない事、
そして心の荒廃と取り戻すことの出来ない貴重な遺産と歴史を失った事への反省と繰り返すことのない様な取り組み、
そして、戦後の高度成長期の影で、環境の悪化に伴う森林の死滅、
今こそヨーロッパとして、各々の個性を生かしながら連携することの大切さが人々の声としてユーロー(統一通貨)を現実のものにした。と感じた。

ユーローの理念は『橋』であり

ドイツの哲学者、かのニーチェは、「脱皮できない蛇は滅びる」(蛇は成長するのは、脱皮を繰り返すからである。たえず古い殻をぬぎ捨てていかなければ、進歩も発展もない。)名言をのこしており、今回の研修が、この愛媛県のための一助となる様、生かしてまいりたいと思います。

2002年1月1日よりヨーロッパ12カ国流通開始された5ユーロです。

以下日付をクリックすると、詳細が表示されます。
7月11日 7月12日 7月13日 7月14日
7月15日 7月16日 7月17日 7月18日
スポーツクラブについて 欧ミューヘンの一日 スウェーデン視察感想 ドイツについて
研修を通じて

 この研修を通じ、世界が共生の名のもとに大きく変革している事を肌で感じました。そして、それぞれの国の歴史の上にたった施策が取られております。
 例えば、ドイツのマイスター制度、世界戦略ソニーの力、幼児教育のあり方と家庭、等、ヨーロッパの良きシステムを学びながら日本の良さを生かし世界に通用する制度、又、経済力をつけてゆく事が大切であると感じました。最も大切なのは、政治の信頼こそが岐路に立つ日本にとって最も大切と思います。
 そして、共通理念のもと、紆余曲折色々な問題が起ころうとも、原点に立ち帰る事で必ず解決できる事、そして"あいまいさ"でなく議論をつくす事の大切さを教わりました。
 また、親しみや安心感をいだくことの出来る素晴らしい笑顔。
 最後に、リラックスとは完全な休みであり、明日への源動力となる様な週5日制であってほしいと思う。

 個人の人権と議論を分ける事が出来れば、若い人の考えを上司に進言出来、真剣な議論をし、上司と部下でなくその組織をよりよいものとする為の議論であれば最良と思う。後は、個人の人権また発言権に尾を引かず、真摯に取り組む日本人とならねばならないと感じました。