ビルキッタ ブレイレ 市視察部長 小市議会議員
 市人口76万人 県180万人
 市議会議員101名は選挙において選ばれ、内8名のみ財政部長
はじめ 有給、その他は無給 県議会議員も原則無給
小市議会は選挙なく、 市議会が決定
 女性議員  53名
 4年に1回の選挙
 行政内容は、県、市、同様であり

ストックホルム市庁舎にて

 個人と比例代表とがダブって行われている。得票による上位の人数
 直接選挙で7党あり 予・野党の連立の組合せは変わらない

県・市議は、名誉職であり、職等をもって行う為、ワイロが少ないと考える。
又、市民・経済にフレキシブルに対応出来る。

市は、エネルギー、文化、消防、保育園、上下水道、埋葬、老人福祉、教育(高校まで)・スポーツ施設・
ゴミ処理・道路(予定)、公園等が行政内容
 
税金 給料100  所得税 27.90   (17.58市税,10.32県税)

全国 27県あり  緊急病院、交通関係(県道)

市の収入源・財源(主は福祉と教育)
  2000年30.9ミリアートクローネ(内60%小市議会の予算、決定は市議会)
63%が市民税、3%利息、20%施設利用料
土地の70%が市所有の公有地(貸す 34%)・国からの調整金10%
失業率4.0%は、移民等の政治の責任であり、雇用対策は国がすべきとの声あり

小議会 18制は、1994年議会が決定、他の都市部も同様
各部長担当(決定権を市民の近くにおろす事を目的)
事業の決定
@ 小市議会に要望、又、政治家に申請する。手紙等でも可、専用部が対応
A 地元の声、関係者の70%賛否により事業推行を決定
B 市コミッショナー会議 全8人、予党8人のみ野党4人は投票権なし
C 常任委員会 8人+α=24名で行ない  
D 経済委員会では3週間以内に返答
E 全議員101人で決定する。 

システム  財政部長が市長の役目を行う

例 建築公社は、アパートの供給60%貸、民間のみになれば家賃が上昇するが

スウェーデンの主要産業は
鉄鋼、自動車、船等 生産輸出型これは第一次、第二次対戦の参戦がなく、必要なものが良く売れたため、労働力不足となり女性の生産参加が必要となり、
そのための福祉施策がすることとなる。

政治家には
  ・世の中を変えること
  ・職をもって住民の声を政治に反映すること

保守党  個人の力、能力を出すため
改革党  助け合いは

福祉の平等

     

92年の改革で、精神関係は県から市へ移り、管理せず健常者と同様な生活を行う施策が実施され、まず家を持たせ施策から出すことをはじめ、しかし、生活能力が乏しく町にあふれた。
しかし、強制は好まずグループホームで対応することとした。


障害者福祉施設視察 スウェーデン

   frosunda リータエーレンフォッシュ 作業療法師
   (プロリーバ) プライベート

 ・主に後天性 脳障害及びムチ打ち等
  リハビリ専門、私(プライベート)企業
  今までは、公的施設でのリハビリであったが、プライベートが参入することにより、質の向上等良い刺激となっており、公との連携も良く、病院との研究も行っている。

・ビジョン
 神経系リハビリテーションとなり、世界でのbPを目指す。
   対象は8歳〜青少年
   障害をリハビリにより、より少なくすることが目的
   必ずしも完璧に治らないまでも
   人生の質を高め、生きられる指導 
・生きがい 人それぞれ異なるが生きること(生きる評価)
・目的 健常者により近い生活をすること
・歴史
1960年まではスウェーデンでも別視又は施設入所が主であったが、オープンにより健常者に近い所で生活をする。
1970年、施設廃止を行ない、パーソナルアシスト制度、障害者の雇用の補助も積極的に行う。
労働市場からの閉鎖を行わず、補助をもって対応
   施設は1987年オープン、入院通院5000人手当する。
   現在入院30人、通院50人
・現況 
他は市、県で行っているが、公的リハビリがプロリーバで買う公認され、病院医学治療後、専門リハビリを行なう。(カロリンスカの病院)
リハビリ+介護(障害者)
5段階で行ない
     @障害者を少なくする医学
     A予病の取組みをする事
     B医学的、団体的リハビリ
     C障害者に近い生活をしている人をアイドルとする(家庭を持って)
     D各個人が必ず人生のターゲットを持たせる(人生、計量可能なもの)
     @診断を下し、正しく医学的対処をする
     ここで出来ない場合は総合病院で対応する
     脳、脊髄も含められて
     A併発、歩行上の状態等(障害による)
     B1週間 9:00〜16:00 5ヶ月続ける
     Cアイドル 元患者で、生き生きと当施設で働く障害者
     Dターゲットを作る 実現可能なもの
     ストックホルンマラソンに参加(車椅子)若い人が多い

障害者施設内の可動式調理台

医者等専門医を配置している。
いい治療はその人の歴史を知る事、最善の医療をつくり治療を行なう。
良い事はすべて行なうし、他の人にも行なうし、障害が大きくても10年20年の目標とする。
最善と当人の積極的参加を引き出す。
脳障害者も感情等があり、大切にする。
職員は補助であり、主役は本人である。
病気の状況はすべて本人にオープンにし、伝える。
良い環境が必要である。
費用負担は、市県の福祉、又、企業及び保険会社が行ない、本人は無料
理学療法師が面接を行ない、生活に必要と認められる道具は普及
車椅子、その他補助道具は、市県より本人負担なくし貸し出される。
(キッチンモデル)写

脊髄損傷も技術の向上により1部ですむことが多い。
国内で半身不随の人は年間7万人ずつ増えている。
原因の多くがストローク、ピルの乱用、混合麻薬の常用者が多い。